ボラボラ島のダイビング


概要

ボラボラは全てボートダイブスタイルで、ラグーン内と外海にポイントが有ります。
ラグーン内はマンタと華やかなチョウチョウウオ中心です。外洋は抜群の透明度で、回遊魚、サメなどが多く見られます。
新婚旅行のイメージが強いボラボラですが、ダイナミックさ、華やかさを備えた海で
ダイビングポイントとしての実力は、なかなかなものだと思いました。


ダイビングサービス

日本から重機材全部持っていったのですがレンタル機材が充実していたので、それを借りる方がいいかも知れません。
機材持ち込みでも2ダイブの料金は変わりません。
利用したサービスはネモワールドです。日本人ガイドじゅんさんがいます。
日本人なら、だいたいジュンさんが潜ってくれるようです。他のスタッフも気さくでいい人ばかりでした。
ボラボラで驚いたのはテンポの良さ。
8時10分にマティラ岬にある民宿ロバート・エ・ティナに車が迎えにきて、5分ほどでショップに到着。
それからすぐに桟橋、ボート、メリディアン桟橋を経由してポイントに到着し、9時にはエントリーしました。
午前中に2本に潜って12時には民宿に戻ります。
最初はあっけにとられたけどダイビング後の充実感を感じながら
午後を別のことに有意義に使えるので、それもいいと思いました。
ネモワールドには、一応機材洗い場とシャワーが有るのですが、シャワーは宿泊先に戻って浴びるのが一般的のようです。
私たちが前半泊まっていた民宿ロバート・エ・ティナには水シャワーしか無かったので、
温水シャワーをやっと浴びられるかと期待したのですが水シャワーだけでした。
また、ロギングの時間がないのがフランス流です。
モルジブのハウスリーフで行われているようなバディ潜水のスタイルは有りません。
(リンク→ネモワールドのHP


ダイビングログ

Dive No. 日   付 2001年6月
ポイント名 BoraBora MANTA Point 潜水時間 38min(9:00〜9:38)
最大水深 21.5 m 水   温 26℃
透 明 度 15〜20m 天   気
メリディアン沖に有るラグーン内のポイント。珊瑚の広がる5mほどの浅場にエントリーします。すぐ近くに20mほどまで落ちるゴロタの斜面があり、その斜面に沿って深度を下げます。するとマンタが悠々と泳いでくるのが見えました。それからはマンタ、マンタって感じで8尾くらいが次々に現れました。

Dive No. 日   付 2001年6月
ポイント名 BoraBora Cliff 潜水時間 38 min(10:37〜11:15)
最大水深 22.9 m 水   温 26℃
透 明 度 20 m 天   気
ラグーン内のポイント。周りの海のブルーの美しさ、それはもう見事です。ここも珊瑚の広がる5mほどの浅場にエントリーします。昔はマダラトビエイの大群が乱舞していたそうですがシェラトンの工事の影響で濁りが入ってから数が減ったそうです。それでも1尾を見ることができました。マンタも現れました。エグジットする時にトゲチョウチョウウオとスダレチョウチョウウオに囲まれ、ボラボラにきている実感をさせてくれるポイントもここです。

Dive No. 日   付 2001年6月
ポイント名 BoraBora White Valley 潜水時間 42 min (9:39〜10:21)
最大水深 25.3 m 水   温 26℃
透 明 度 30〜35m 天   気
憧れの外洋のポイント。ボラボラで一番難しいポイントと聞かされ、ジュンさんが大丈夫って言ってくれているのに奥さんはリタイア。もったいない。確かにボートでの移動距離が少し長めで途中外洋のうねりを感じるので初心者は緊張してしまうかも。でも潜る場所にうねりは入っていませんでした。また、スタイルはドリフトですが流れも強くは有りませんでした。ジュンさんが大丈夫と言うなら大丈夫でしょう。潜降すると濃いブルーとツマグロザメなどの魚影に圧倒され、ラグーン内とは雰囲気が全く違います。主に岩と砂地の間の中層を飛行するように移動していきます。バラクーダの群れやギンガメアジの群れ、アカウミガメなどを見ました。

Dive No. 日   付 2001年6月
ポイント名 BoraBora MANTA Point 潜水時間 45 min (11:13〜11:58)
最大水深 20.1 m 水   温 27℃
透 明 度 15 m 天   気
2回目のマンタポイント。マンタが同時に7尾現れました。ジュンさんにマンタが寄ってきているように錯覚するほどマンタが現れます。さすが「生きもの地球紀行」をやっただけのこと有ります。同じ時間に潜っていても他のグループは、1、2尾しか見なかったようです。他にはセグロチョウチョウウオ、ミスジチョウチョウウオ、チョウハンなど。

Dive No. 日   付 2001年7月
ポイント名 BoraBora MANTA Point 潜水時間 45 min (9:08〜9:56)
最大水深 22.6 m 水   温 27℃
透 明 度 15 m 天   気
本日のダイブは、他にジュンさんの奥さんだけした。ほんわかして気持ちを和ませてくれる素敵な方でした。午後に体験の予定が無いらしく4人でのんびりダイビングを楽しめました。3回目のマンタポイント。2回潜ったときよりもかなり遠くまで移動しました。それでマンタは9尾も見ることができました。他にはナポレオンフイッシュも現れました。

   トゲチョウチョウウオ

Dive No. 日   付 2001年7月
ポイント名 BoraBora Cliff 潜水時間 51 min(11:10〜12:01)
最大水深 17.7 m 水   温 27℃
透 明 度 25〜30 m 天   気
2回目のクリフ。透明度が上がっていました。本当にブルーがきれいです。15m付近の砂地に移る自分の影で遊びました。マダラトビエイ、オレンジフィンアネモネフイッシュ?、ニシキヤッコなどを見ました。岩まわりにいる小物を中心に見ました。
 

Dive No. 日   付 2001年7月
ポイント名 BoraBora MANTA Point 潜水時間 44 min (9:06〜9:50)
最大水深 14.7 m 水   温 28℃
透 明 度 15 m 天   気
4回目のマンタポイント。ジュンさんの休暇日で初のフランス人ガイドで潜りました。浅い水深をゆっくり移動するスタイルでした。マンタの他に見た魚を挙げるとムラサメモンガラ、ミナミハコフグ、クギベラ、ハナグロチョウチョウウオ、トゲチョウチョウウオ、フウライチョウチョウウオ、イッテンチョウチョウウオ、チョウハン、セグロチョウチョウウオ、ミスジチョウチョウウオ、ヤリカタギ、スダレチョウチョウウオなどを見ました。

Dive No. 日   付 2001年7月
ポイント名 BoraBora Tapu 潜水時間 44 min (10:33〜11:17)
最大水深 26.4 m 水   温 27℃
透 明 度 30 m 天   気
外洋のポイント。パスを抜けて左側すぐのところに4つほどブイが打ってあり、それのどれかにボートを繋いで潜ります。エントリーしたところはゴロタ(もちろん珊瑚岩)の急斜面で、まず、ツマグロザメ、ツムブリ、アカモンガラなどが見えます。斜面をだんだんと降りていき、もっと深くも見たいと言うところで水深15〜10mのところまで上昇して、ゆっくりカスミアジ、アカマツカサ、クラゲを食べるスダレチョウチョウウオ、ハタタテハゼなどを観察しました。
 
  ツムブリとアカモンガラ

Dive No. 日   付 2001年7月
ポイント名 BoraBora Aquarium 潜水時間 61 min (14:42〜15:43)
最大水深 6.1 m 水   温 28℃
透 明 度 20〜25 m 天   気
アクアリウム(セカンドコーラルガーデン)というポイントはソフィテルモツのある島の裏側でラグーン内にあるのですが、外洋から入ってくる水の流れがあたっているところで透明度抜群です。そして魚の数も種類も豊富でした。ジュンさんに頼んで、体験ダイビングに同行して潜らせてもらいました。じっくりと魚やサンゴなどを観察して楽しみました。体験ダイビング2回分の時間を連続して潜ることができました。水深が浅いのでヒーリングって感じです。シュノーケリングでも3回同じところ行きましたが、ダイビングではより魚に近いところでじっくり観察できます。
  
  スダレチョウチョウウオ        シリキルリスズメ           コガネヤッコ 

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